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『考えてみて欲しい』 織田信成の「モラハラ提訴」に感じたことは…

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先日、プロフィギュアスケーターの織田信成さんが、関西大学でともにアイススケート部の指導を行っていたコーチを「無視や陰口を始めとするモラハラ」を原因として起訴しました。

そんな報道を受け、通ル (@toolmf_ariake)さんが感じたことは…



 
「あの人がなぜ耐えられなかったのか」ではなく、「あの人が耐えられないほどの精神的苦痛が存在した」…。

仰るとおり、認識として適切なのは後者です。

提訴の意図

通ルさんは、さらに続けます。

 
同じような被害者が、もう二度と生まれないように…

今回の一件によって、「ハラスメント」に対する世の中の捉え方が、再び改められることを祈るばかりですね。

関連:とある美容室で、突然どなり始めた女性客。その理由に心が痛んだ

みんなの反応

●泣き寝入りしないのがすごい。応援してるから

●織田信成はメンタルが弱いのではなくて、感受性がめちゃくちゃ高いだけ。メンタルは強靭だと思う。じゃないと実績残せないはず

●自分も言われ易い方だから言うけど、ハラスメント被害者って絶対「言い易い雰囲気」があるよ。気軽にモノが言えてしまう親しみ易さみたいなものと、それに耐えてしまう有る程度の忍耐力もある。耐えれないヤツは逃げるか反論して威嚇する等とっくにしてる。メンタルの強さだけで物を言うのは筋違い

●世界を相手に戦ってきて、また愛する家族を守ってきた人が弱い人なはずがない!

 
深く考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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