多くの休職経験者と話して浮かび上がった、『心のSOSサイン』とは？

F太@ひらめきメモの中の人 (@fta7)さんが投稿した、「心のSOSサイン」を巡る呟きに注目が集まっています。

多くの休職経験者から話を伺った結果、

・急に涙が止まらなくなる
・ベッドから起き上がれなくなる
・突然道の途中で動けなくなる

というのは本人が思っている以上にドクターストップな状態なのですぐお医者さんに相談してほしいし、周りにそういう人がいたら至急、通院を勧めてほしいレベル。

— F太@ひらめきメモの中の人 (@fta7) 2019年11月19日

ふいの異変は、精神が限界を迎えている証拠…。

これは覚えておかなければならないお話です。

仕事よりも命

そのような状態で、かろうじて職場に通ったとしても…

・職場についた途端に強烈な頭痛
・思考力低下、視野が狭くなる
・周りからの責めに対して「全て自分が悪い」と受け入れる → 元気になって思い返すとトンデモない言動をされているが当時は全てが麻痺している感覚
・仕事終わりの駐車場内や家に着いてからも身体が動かない
・耳が聴こえなくなる

— no name (@noname_noname24) 2019年11月20日

私は会社を辞めるまでに
・過食or拒食
・起きれない→遅刻か欠勤
・運転中に意識なくなる
・運転中事故りそうになる
・過敏性腸症候群→トイレ長い→トイレでケータイいじってるんじゃないの？遊ばないで→悪化
・朝になるのが嫌すぎて寝れない→朝眠い

最終的には会社のトイレで倒れました…

— あすか🌈 (@CheshireS2Cat) 2019年11月19日

最終的に、自分の身を守れるのは自分。

だからこそ万が一の際、働く皆さんにはどうか恐れることなく、可能な限り「最良の決断」を下してほしいですね。

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