生活と仕事

避難所で、3日も「おにぎり」を受け取りそこねた夫婦。その理由は…

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Kazue Kawabuchi (@kazueDEAF)さんは、「情報難民の実情」を巡って、震災時に発生したこんなエピソードを紹介しました。

 
三日間も…!!(((;゚Д゚)))

緊急事態とは言え、信じられません…!!

誰にでも起こりうる

無論、手段がないことによって大切な機会を逃す可能性があるのは、耳の不自由な人だけではないでしょう。

 
所有するべき財産を失わぬよう…

そして、それが本当に必要としている人々にも行き渡るよう、可能な限り周囲へ気を配っていたいですね。

関連:『盲導犬にイタズラする人の多くは…』 切実な注意喚起に、考えさせられる

みんなの反応

●避難所内での情報伝達は、視覚聴覚の両方が必要だと思う

●こういうの本当に居たたまれなくなるから辛い…震災の時、自分に余裕がないのは仕方ないけど少しでも回りに気を配れるようになりたいな…

●え…そんなことが…もうなんか涙しか出ません

●放送だけではダメなのですね。自分が避難所にいたら周囲への声かけを徹底します

 
深く考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!

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