きゅーび (@9bee_16)さんが投稿した、『定時退社のあり方』を巡る呟きに注目が集まっています!
私「お先失礼します」
お局「定時に帰る事しか考えてないの?」
私「正にお察しの通りです」
お局「まだ終わってない人もいるんだけど?」
私「私は終わりました!」
お局「不出来だから終わってない私は残業しますね」
私「仕事が出来るって褒められた!やったぜ!じゃ」
定時退社に必要なのは胆力。— きゅーび (@9bee_16) 2019年10月29日
素晴らしい…!(;∀; )
『正にお察しの通りです』
仰るとおり、『当然のことをしている』という気持ちの保持が、何より大切ですね!
因みにこれ、私は自分仕事を全部終わらせて、ほかのメンバーがやり残した仕事をチェックし、見落とされてた仕事をお局さんが手をつけてたもの以外全部片付けた後ですからね!私が3つ片付ける間に1つも片付けられてないお局さんが仕事遅いのです。
— きゅーび (@9bee_16) 2019年10月29日
世の中の全経営者・全従業員へ、こうしたアイデアがもっともっと広まっていくよう、切に願ってやみません。
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みんなの反応
●むしろ定時に終わらせることを考えてない人は、社会人としていかがなものかと。そんなのは小学生の夏休みから計画を立ててと言わせ続けてる話だと思うのですが…
●「ベテランとは、職歴の長さではない、密度だよ…」と、そのお局に言いたい
●そろそろ遅刻と残業の捉え方を逆にするべき
●「大変ですね、じゃ!」
拍手を贈りたくなる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!