体験談

スーパーの店員『開発の仕事がしたい』 そして3年後…マジか!?

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Tsunehisa Nakajima (@carlostsune)さんが投稿した、アメリカで出会った『とある開発者』のエピソードに注目が集まっています!

 
映画のようなお話…!!(((;゚Д゚)))

男性にとっても、そして会社にとっても、本当に良き出会いでしたね!

「幸運」を増やすには

Nakajimaさんは、以下のように続けています。

 
より多くの才能ある人材が、誰からも咎められずに能力を伸ばし、必要とされる場所に巡り会える社会。

その実現に向けて、我々も歩を進めていきたいものです。

関連:就活の『自己分析』をやりすぎた結果…壮絶な結末に、ゾッとした!

みんなの反応

●どれだけ力があっても人は好機を逃していることに気付けなかったり、地獄の始まりに気付けないことも多いと思います。そして、そこから脱するのも人と人との縁ですよね。勿論、実力あっての話ですが

●多分こういう人(才能が埋もれてる)はたくさんいて、そういう人を引っ張りあげた、この方がすごいんだと思う

●うちの生徒・卒業生に、ぜひスレッドまで全部読んでほしい。好きなことに出会うこと、それに没頭する大切さ。そして、何よりちょっとだけ勇気を出すこと。未来を生き抜く筋道がこの短い文章にすべて詰まってる

●最初のアプローチがなければ、ここに記されたステキな展開も無かったんだろう。チャンスはアプローチした者に訪れる

 
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!

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