体験談

ランチで40分も遅刻した面接官。ようやく戻ると、開口一番で…!?

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それはゆきなご (@yukinago_)さんが、とある会社の面接を受けたときのこと。

 
時間通りに会場を訪れましたが、担当者がいません。

聞けば、「お昼に行っちゃって…」とのこと。

 
しかたなく、ゆきなごさんは待ちました。

思わぬ一言

そして、実に40分後。

ようやく会議室に入ってきた面接官は、開口一番、こう言ったそうです。

面接始めますね。

 
散々待たされたのに、謝罪もなし…!?

ゆきなごさんは思わず問い詰めます。

遅れたことに対して何もないんですか?

 
そして、返ってきた言葉は



君、面接受けさせてもらってる身で失礼だよ?

 
あまりの出来事に、ゆきなごさんはその場で応募を辞退したといいます。

 
「失礼だよ」という言葉は担当者個人の本心だったのか、もしくは「このくらい我慢できなきゃウチでは働けない」という企業方針の表れだったのか…。

いずれにせよ、入社した後の苦労がすけて見えるような一幕です。

関連:会社で「足が痛いのでヒールは履かない」と宣言。すると上司から意外な返答が…

みんなの反応

●面接官の事情はいろいろあるだろうから、それは許すとしても。会社としてそのような人が人事で働いているところで仕事する気にはならない

●会社もまた試されているって、いい加減気づいて欲しい

●今はアルバイトの採用も難しいと言われていますが、採用できない理由はこういう担当者にもありますね

●でもこういう会社ありがたいと思うよ。1日無駄にするだけで、見極めできる。入ってからじゃ遅い

 
信じがたいエピソードですが…

リプライ欄には「似たような経験をした」との声も少なからず寄せられていました。

 
会社の「顔」として、自分がどのように見られているか。

組織で働く以上、最低限の自覚を失ってはなりませんね。

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