平野耕太 (@hiranokohta)さんが投稿した、「セールスや勧誘への対処法」を巡るツイートに注目が集まっています。
セールスとか勧誘が来た時に
なるべく「この人にはこの家での何かの決定権は一切ありません」
という感じの引きこもりっぽい感じでインターホンで応対するとすぐ諦めてくれるのだが、
最近はその上に何かモゴモゴ食いながら応対すると効果大だという発明をした— 平野耕太 (@hiranokohta) 2019年10月14日
その発想はなかった…!(;∀;)
セールス撃退法
たしかに、「買わない」と思わせるよりも…
「買えない」や「それどころじゃない」と思わせるほうが、手っ取り早く諦めてもらえそうです(笑)
ウチは『今は社長は居ません、御客さんの都合に合わせているので何時帰るか解りません。』と社長自ら追っ払っています。
— KISHI (@SSSMMMKKK4924) 2019年10月14日
ウチの母は「私お手伝いさんなんで」と言ってます。「お手伝いさんて……。公営住宅でよー言うわ」と自分で突っ込んでますが。
— 澤 ノブワレ (@nobuwaresawa) 2019年10月14日
昔、自分の店なのに「店長は今いないんでわかんないっすー」って、ずっとバイトのふりし続けた事あるな。おうちの場合は「私、留守を預かっている者なので…」も有効。 https://t.co/hy5XWzDvPK
— こはく@人体錬成成功 (@ahiru589) 2019年10月15日
もしもの際は、皆さんも試してみてはいかがでしょうか(*´∀`*)
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みんなの反応
●このあいだ家で寝巻のまま、ガムを噛みながらひとりネットサーフィンをしていたら、来客でも宅配便でもなさそうな呼び鈴が鳴ったのでそのまま応対した。リサーチ会社の者だと言う人が立っており、「未成年ですよね?」と訊かれたので「はい」と答えたところ帰った
●何か勧誘っぽい感じのが来たらインターホンで「資料を戴いた後、精査したあとに検討します。ポストにお願いします。」とだけ言っている。ほとんどの場合資料を入れてくれない(笑)
●なるほど! これは勉強になりました! 今度使います。宗教の勧誘とか、げんなりするんですよね…
マネしたくなるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!