赤ちゃんと新幹線に乗った途端、同じ車両で宴会が開始。困ってると…

それはハル (@Free110756)さんが、2人のお子さんと新幹線に乗った時のことでした。

新大阪駅こだま→指定席だし格安なのでこの新幹線に初乗り6歳と6ヶ月ベビーを連れての乗車。乗った途端ママ友集団の宴会が始まった。それを察した車掌さんは別の車両へ案内してくれました。が、悪いのはあなたではないのです。迷惑行為をしている無知な母親達。私は車掌さんからのメモを見て思わず号泣 pic.twitter.com/9kj5WS3JoN

— ハル (@Free110756) 2019年10月11日

『今後、もっとご配慮できるよう努めてまいります』

おっしゃる通り、心遣いへ感謝するとともに…胸が苦しくなります。

駅員さんのためにも

乗客同士のトラブルが起こった時に、最も重い負担をこうむるのは、他でもない駅員さんたちです。

駅員です。いつもお客さまのためにいろいろ考えても、それでも一部の人に揚げ足を取られて、クレームの電話が来ます。心が折れます。ぜひ問い合わせセンターに電話して褒めてあげてください。会社から評価されて、他の車掌にも周知されます。配慮してくれる車掌も増えます。

— 王将 (@kingkingnnnn) 2019年10月12日

是非会社宛に連絡してあげてください。
会社は違いますが私も車掌です。普段怒られることはあっても褒められることは稀なので、１つの賞賛で1年は頑張れます…

— かたくらさま (@nahasenzaino) 2019年10月12日

もう退職しましたが、以前他社で車掌をしておりました。
私の場合、このようなケースでは、当然お客様に対して申し訳なさを感じるものの、心のどこかで「自分はお客様の快適性向上に貢献できた！」と思い、やりがいを感じていました。
ですからどうか、お気になさらず、ご旅行をお楽しみください。

— 髭のフレンズ@サーキット走りたい (@higeo_65) 2019年10月12日

全ては、誰にとっても安全で快適な運行のため。

公共の場所を利用する際は、彼らにこれ以上のストレスをかけないためにも、節度ある行動を心掛けたいですね。

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