「kemioのポッドキャストで…」
そんな書き出しから、も(@bymoe_)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
kemioのポッドキャストで「大人になるにつれて全てを共有する友達っていうのがなくなった、ランチをする友達、1日遠出で遊ぶ友達、仕事の話をする友達、恋愛の話をする友達、って1人が全部を兼ねる必要なんてないと思ってる」みたいなこと言ってて、最近悩んでたことが綺麗に言語化されてて感動した
— も (@bymoe_) December 26, 2022
友達1人に対して全ての役割を求めるのって無理だし、それは別にネガティブな意味ではなくてそれでいいよね
って話だった🗣— も (@bymoe_) December 26, 2022
たしかに(*’ω’*)
付き合い方
ハッとした方も多いかもしれません。
ワイは【大好きな友達】と【無関心な知り合い】の2つのポケットしか持ってなくて、何かを一緒に共有できなかったり分かり合えないと感じると大好きだった人が無関心なポケットに落ちちゃいそうで、でも落としたくなくてとてもつらいってことがある
ポケットのラベルを変えて増やそうって考えになった— も (@bymoe_) December 26, 2022
時間を共有する相手が複数いるというのは幸せなことです。
マイナスに捉えず、たくさんの人との関わりを大切にしていきたいですね。
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みんなの反応
●まーじーでそうだと思う
●うわあーこれめっちゃわかる…友達みんな大事だけど種類がちがうのかも
●これに気づけるか気づけないかはだいぶ違うと思う。私も20代後半で気づいて青天の霹靂だった
●だんだん分散化される良さがわかるよ
共感を呼ぶお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。