しょうのまい | 獣医師・イベント運営 (@MaiShono)さんには、「お小遣いの500円」を巡る忘れられないエピソードがあるといいます。
小学校のとき、お小遣いの500円を大事に貯金していたら、お母さんが、時間が経つとね、いま大事に思ってる500円が、大したことなく見えちゃったりするんだよ、だから使ったほうがいいよ、みたいに言ってくれて、これが私の金銭感覚の根底になっている。あの時お小遣いで買ったカフェオレは忘れられない
— しょうのまい | 獣医師・イベント運営 (@MaiShono) 2019年9月21日
素晴らしいアドバイス!( *´艸`)
優れた金銭感覚とは
仰るとおり、子どもの頃だけに得られる満足感や達成感は、お金に代えられません。
これ、素敵だなと思った。
金銭感覚が優れてるってイコール節約家ってわけじゃないよね。
ケチや借金癖とか論外で、程々のバランス感覚ってあるよね。
生き金ってだけでなく、自分にとって良いお金の使い方ってあるよね。 https://t.co/8pCVAK1gU0
— とーこ (@to_uco) 2019年9月22日
手に入れたものを、どう「活かす」か。
我々大人としても、大変ためになるお話ですね(*´∀`*)
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みんなの反応
●お金は使い時ってのがあるんだね
●素敵です。私は貯金して偉いね、で育ってきたので未だにお金を使うことに罪悪感があります
●金銭感覚を身につけるために、あえて買い物をさせるのもいいかもしれませんねー、これは大事な気がしますぞ
●時間とか機会とか、色んなことにも言えそうだなぁ
ハッとさせられる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!