エイスケ (@dongurinosuke1)さんは、「初めての妊娠」を巡る旦那さんとのエピソードに注目が集まっています。
初めて妊娠した時14週で心停止。
稽留流産だったので手術の同意書にサインするんだが、夫が続柄の所に「父親」と書いていて「旦那さん。そこは夫でいいです」と担当医師に訂正される。
「あの時、なんで父って書いたの?」と聞いたら「14週でも俺は父親だったから」
自覚は人それぞれ。— エイスケ (@dongurinosuke1) 2019年9月22日
※稽留流産=出血などの兆候はないものの、検査によって流産の診断がくだされた場合を指す。
「14週でも俺は父親だったから」
その愛情は…亡くなってしまった赤ちゃんにも、きっと伝わっていたに違いありません。
最高のパパ
現在、エイスケさん夫妻には3人のお子さんがいるそう。
なんだろう…旦那さん、同じ男としてもの凄く尊敬しますわ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
— ヴェイン・バダック 槍鯖 (@mas00610520) 2019年9月23日
ありがとうございます。
ものすごい低音の声なんですが、お腹の中の子に向かって「お父ちゃんだよー」と高い声で話しかけてて…好きでした。
うちは8、7、4歳になりましたが、みんなお父ちゃん大好きで帰宅するとドラクエのようについて歩きます(笑)— エイスケ (@dongurinosuke1) 2019年9月23日
優しいパパのもと、一家の幸せな日々は、これからも末永く続いていくことでしょう(*´∀`*)
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みんなの反応
●すごいな。私が自分が父だと認識できたのは、子どもが目の前に生まれた時だった。お腹にいるときは父ではなかった
●こういう人もいるし、子どもを堕ろせとか簡単に言う人もいるし、子どもを殺してしまう親もいるし、男性も女性も親になるのは人それぞれ。なってからもそれぞれ。しみじみ
●カッコいい。きっと天国で赤ちゃんは、周りに「自分のパパは逢えなかったけどカッコいいんだ」と自慢してることでしょう
切なくも温かいお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。