体験談

緊急地震速報のアラームが鳴った。その瞬間、傍にいた保育士たちは…

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以前、ツネコ (@tsuneko_log)さんが外出先で散歩中の保育園児たちを見かけたときのこと。

突如として緊急地震速報が鳴り出し、焦っていると



 
凄すぎる…!!

壮絶な仕事

「命を預かる人々」の覚悟を、改めて思い知る一幕ですね。

 
その業務内容のハードさや賃金の安さが議論されている保育の現場。

信念を持って働いている先生たちに正当な評価・対価をもたらす社会が、どうか一日も早く実現するよう、切に願ってやみません。

関連:おせんべいを食べて泣く1才児。それを見た保育士の「対応」に、思わず唸った!

みんなの反応

●自然に身体が動いたんだろうね、理屈抜きに単純に守らなきゃいけないって

●うちの園も速報が鳴った瞬間に「地震速報!」ってみんなで声だして子供たち集めて頭守ったよ。月に必ず一回避難訓練行ってます

●預かったお子さん達を、いざとなれば我が身を犠牲にしても守る覚悟があるのだと思う。そんな重大なお仕事をされている方々の待遇が悪いのは本当に心苦しい

●保育士さんは、「安全に親御さんに返す」という地味で気の張る仕事を毎日延々とやってくれてます。何気ない笑顔で。ホント感謝です

 
鳥肌が立つようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!

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