キャリーケースから救出された子猫は、誰よりも強い『生きる意思』を持っていた

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ある日、保護団体The Cat House on the Kingsのスタッフは車へ向かう途中、入口の近くで小さなキャリーを見つけます。

不審に思い中を覗いてみると



なんとそこには、猫の親子の姿がありました。

 
入れられていたのは母猫と2匹の子猫。

すぐに施設に運び込み、慎重に取り出します。

小さなファイター

子猫は生後2週間ほどで、獣医の助けが必要な状態です。

 
プロボクサーの名前から「シュガーレイ」と名付けられた彼を、団体の責任者リネアさんは、特に注意深く見守りました。

みんな体調が悪そうでしたが…

中でも一番小さな彼は本当によく頑張りました。

 
何週間にも渡る24時間の看護と、1時間ごとの授乳。

そして、いくつもの眠れない夜を越えて



 
子猫はようやく元気を取り戻し始めます!

どうして捨てられてしまったのか、誰にもわかりません。

しかし、みんな小さな命を救うために懸命に努力を続けました。

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すくすく育って…

母猫はようやく子育てを終え、スタッフたちに甘えながらゆったりと過ごしています。

子猫たちはミルクを卒業し、自分でご飯を食べることができるようになりました。

シュガーレイは兄弟と比べればまだ小さいですが、とても頑張っています。

彼らのためにできる限りのことをし続けているんです。

 
生きることへの強い意志を支えた、スタッフの揺るぎない信念。

 
戦い続けた戦士たちに、改めて大きな拍手を送ります。

               
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