とあるバス停でふと、「人生に疲れたサラリーマンみたいな銅像」を発見した七村 圭 (@kestnel)さん。
と思いきや、裏に回ってみると
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バス停になんか人生に疲れたサラリーマンみたいな銅像があるなぁと思っていたら毛利のおっちゃんだった……。 pic.twitter.com/1o1qpT7Sd5
— 七村 圭 (@kestnel) 2017年8月16日
眠りの小五郎だった…(笑)!
コチラのバス停は、『名探偵コナン』の作者・青山剛昌さんの出身地である鳥取県北栄町(旧大栄町)に建てられた「青山剛昌ふるさと館」から、少し歩いた場所にあるそうです。
ここよく通るんですけど、車で通りすがる時にいつもビビりますw pic.twitter.com/CndJ3N7mX8
— シナモンロール男子 (@Cinnamon_danshi) 2017年8月17日
聖地巡礼で訪れたファンには、たまらないサプライズですね(*´艸`*)
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みんなの反応
●そりゃ何百回も首に麻酔銃打たれるような人生疲れるわな
●コナンお前バレバレだろ!!!
●完全に終電逃したサラリーマン(笑)
●なるほど。真相を語るときは蘭ちゃんや刑事さん達にはこう見えてるんだね
まさかの「真実」に、他のユーザーたちからも爆笑が沸き起こっていました!