ダッチェ (@ducheducheduche)さんが投稿した、『ドラクエ』を巡る娘さんとのエピソードに注目が集まっています。
当時小5の「なんにも楽しいことがないし、つまらない」
という長女に『ドラクエ』をすすめたのは母の私ゲームで意欲が出ることもある
夕飯時にすぐにゲームをやめるように言わず「ごはんできるから、そろそろ教会行ってね~」と声をかけていたことを後に姉妹で「あれは嬉しかった」と話していた
— ダッチェ (@ducheducheduche) 2019年7月15日
親が「自分たちの楽しみ」を尊重してくれている。
それが些細なことであっても、子どもからすれば嬉しいものです(*´艸`*)
ゲームの価値
何かと非難の的となりやすいゲームですが…
言わずもがな、これ以上無い遊び道具であると同時に、正しく扱うことで素晴らしいコミュニケーションツールともなりえます。
親がゲームのことを理解してくれてるというのはとても嬉しいと思います!
自分の子供が好きなものをよく知らないという親結構いますからね汗
— 早坂元帥@動画編集準備中 (@HayasakaGensui) 2019年7月16日
セーブしに行こうと思ってるのに敵が現れたら戦わないといけないしね~~「まだ遊んでる」ように見えるけど、それは違うからって知ってないとわからないもんね😢
何か、できた時に「レベルがあがった」音とかで盛り上げて共有できたり😉
— ダッチェ (@ducheducheduche) 2019年7月16日
ゲームするのを良く思っていなかったけど、テレビ買い換えたときに接続ケーブルとクリーナーを買ってくれた母を思い出しました。「何でこんなの買っちゃったんだろうね」って、いたずらっぽく笑ってました。
— 時知らず (@liu6miu) 2019年7月16日
ええお母さんや💞😊
— ダッチェ (@ducheducheduche) 2019年7月16日
子育てに励む親世代の誰もが、テレビゲームの思い出を共有しつつある今だからこそ、その価値に改めて目を向けるべきなのかもしれませんね(*´∀`*)
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みんなの反応
●ゲームやめろっではなくセーブしろとか言われた方が素直に聞き入れやすいのはまじ
●理解の無いオヤジが帰って来た気配で、ふっかつのじゅもんを書き殴り、何度 再開出来なかったことかっ! IIIのセーブシステムの偉大さを未だに実感してるが、弟は冒険の書が消えたトラウマでRPGに手を出さないっw
●ドラクエがあったからゲーム業界で働こうと思いました。同じような感動をお客様に届けたい
微笑ましいエピソードに、他のユーザーたちからも大きな反響が沸き起こっていました!