人間関係

65歳の父が、社長を引退して保育士へ転職。奇跡のような話の結末に…絶句した

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ふらいと0013 (@doctor_nw)さんは今年1月、お父さんが成し遂げた「ある偉業」についてツイートしました。

 
保育士不足が叫ばれる現代においては、まさに希望の光とも呼ぶべき出来事。

しかし



 
「おじさん」だからクビ…!?(((゚Д゚;)))

事実だとすれば、絶対にあってはならないことです。

 
育児や保育は「女性だからできること」でも、「男性だからできないこと」でも、断じてありません。

それなのに…

 
一方で、こんな声も。

 
ただ平等を求めるだけでは、解決できないこともある。とはいえ、最初から排除された状態では平等など実現できるはずもない…。

お父さんのような志ある人物が何人も現れ、積み重ねの中で少しずつ世の中を変えていくよう祈ることしか、我々にはできないのでしょうか。

本当に難しい問題です。

関連:『この対応はありえない』 幼稚園の引渡し訓練で、到着が遅れたママに先生が…

 
ネットの反応

●結局ブラック職場を作ってる敵は、経営者だけでなくそこで働く労働者自身であった…みたいな

●先生のお父様、どうか絶望しないで…。他の場所で活躍できます

●男の保育士さん、頼り甲斐があって良いと思います。お父様、よい職場に巡り会えますように

●いじめは絶対にダメって子ども達に教えなきゃいけないのに、保育士が同僚をいじめるなんて悲しい

 
よりよい未来を願うのならば、自分の中に差別がないか、絶えず自分自身に問いかけ続ける必要があります。

ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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