整形医おると🐦 執筆中 (@Ortho_FL)さんが投稿した、恐ろしいエピソードに注目が集まっています。
サッカーで骨折した子供を固定した
翌週「試合が近いため固定をとれ」と親からいわれ、時間をかけて説得、ギプス固定に変更するもその後来院なし
半年後にまた骨折し来院
前回ギプスどうしたの?ときくと母親「帰宅後ニッパーで切って試合に出させました」
ニコニコしながらよく僕に言えるね?
— 整形医おると🐦 執筆中 (@Ortho_FL) 2019年3月13日
なんてことを…!
我が子の体がどうなってもよいのでしょうか…(((゚Д゚;)))
そうです
一番止める力が強いのは親なので、しっかり一緒に学んで欲しいでふ— 整形医おると🐦 執筆中 (@Ortho_FL) 2019年3月13日
子どもの夢を応援したいのであれば…
何よりもまず、彼らの健康を気にかけてあげなければなりません。
ネットの反応
●虐待と変わらない
●親の自己満足ですね
●子どもの将来の事考えたら、普通の親なら試合には絶対出させませんし、仮に自分が指導者なら絶対に試合に出しません
●ウチもよくあります。捻挫の子供、母親が安静指示破って剣道の試合出させて悪化させて来院しました。ドクターストップって無力なのですね
「保護者」という言葉の意味を考えさせられる一幕に、他のユーザーからも怒りと疑問の声が沸き起こっていました。