Kの日記 (@K54479245)さんが紹介した、とある銭湯が掲示している貼り紙の内容に注目が集まっています。
こんな銭湯初めて見た
刺青、タトゥーを認める看板
地域の特性をよく理解してる
だからずっと続いてるんだよな pic.twitter.com/2l45kwNGAh— Kの日記 (@K54479245) 2019年3月10日
『タトゥーがあるだけで、迷惑なお客様ということにはならない』
店主の誠実な人柄が垣間見える言葉です(*´▽`*)
多文化が入り交じり、誰しもが様々な事情を抱えて生きる世の中。
東京の山谷っていう
もともとはドヤ街と言われて
治安が悪かった場所です— Kの日記 (@K54479245) 2019年3月10日
むしろ時代の流れ的に、タトゥー入ってる外国人の入浴に出会うことも多いしね。
— にょろ (@sososo_natu) 2019年3月10日
東京の西日暮里でも刺青okの銭湯があり彫り物されてた方もいました
自分はその時初めて見たのでとても驚きましたが、その人が人目につかないよう1番角で背中を隠していたのがとても印象的でした— むた (@omeeepaaa) 2019年3月10日
入れ墨があるだけでお風呂に入れないというのは、確かに不条理な話かもしれません。
ネットの反応
●今の時代なかなか無いからすごいよねー
●店頭にこうして書いて下さると、すごく安心感があります
●杓子定規にならず、臨機応変に。良い例や
●人情と温かさを感じます
ハッとさせられる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!