飲食系のコンテンツを見るたび、「Furious horse(怒り狂う馬)」という不思議なワードを目にしていた翻訳するポット⚗ (@potpotkettle)さん。
いったい何なのだろうと思っているうちに、先日ふと閃いたそうで
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飲食系のコンテンツで「furious horse」というフレーズに何度か遭遇して、何だろう、と思ってたんですが、「もしかして……」と試してみたところ、犯人が割れました pic.twitter.com/dIhG0Rtc6k
— 翻訳するポット⚗ (@potpotkettle) 2019年3月6日
なるほど(笑)
調べてみると、furiousには「怒る・憤慨する」の他、「激しい」という意味もあるようです。
一瞬、英語が苦手な人が作成したコンテンツなのかと思ったけど、実際に”ueno furious horse”のサイトを読んでみると、英文的に意味不明な文は一つも無い。
もしかすると本当はめっちゃ英語できる人が、この単語を見た人に「なにこれっ」って思わせて調べさせようとした巧妙な作戦だったりして😳 https://t.co/5PZLMiBPrG
— アオアシカツオドリ (@Booby6543) 2019年3月7日
もしそうだとしたら…なんともウマい戦略、ですね(*´艸`*)
ネットの反応
●Furious horse ってかっこいいなw
●声出して笑ってしまった
●さすが、ぐーぐるせんせい…
●「翻訳機が出るから英語は勉強しなくていい」論者に見せたい
まさかの発見に、他のユーザーたちからも爆笑と称賛の声が沸き起こっていました!