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懐かしの黒電話を分解したら、中から「予想外のもの」が出てきた!

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以前、昔なつかしい「黒電話」を分解してみたとっきー (@tokky_cpp)さん。

気になる中身を見ると



 
回路図!!(*´艸`*)

これは意外です!

 
なかなか見れないレアな光景。

当然と言えば当然ですが…(笑)、やはり呼び鈴は、リアルなベルを鳴らしていたんですね。

 
さらに、こうした黒電話には他の追随を許さない「おどろくべき長所」があるとの情報が。

 
「停電でも使える」!!

災害時などは、現行のものより重宝するかもしれません(*´▽`*)

 
ネットの反応

●600型黒電話はアナログ電話機の完成形。回路図めっちゃ貴重ですよ!

●回路図あれば、改変できる余地があると思ってそのような仕様にしたのではと思いたい

●かつての「債券買わないと電話がひけない」「公社の電話はレンタル品であり、契約やめたら返却しなきゃいけない」時代の産物だなぁとは思うけど、それだからこそシンプルかつ堅牢なものになっているよね

●黒電話はホント万能。私でも直せる。なんでこんな古き良きいいものが淘汰されたのか…

 
素晴らしい利点を持った黒電話。

震災が立て続けに起こっている昨今では、その実用性を再評価する声も高まっているようです。

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