千葉の虐待死事件。法学者が語った、DV加害者たちの「共通点」とは?

千葉県野田市で、小学4年生の女児が父親から虐待を受けた末に死亡した事件。

市の教育委員会が、「女児の同意書」を持参した父親に、虐待の状況について書かれた被害女児のアンケートを見せていたことが大きな波紋を呼んでいます。

 
この件をめぐり、法学者の木村草太 (@SotaKimura)さんは、次のように警鐘を鳴らしました。

 
「DV加害者は、冷静な場合が多い」

大変恐ろしく、そして絶対に忘れてはいけない事実です。

 
田村恵子 (@u0wfngoSkX6TjsK)さんも、自身の経験をもとに同意のツイートを投稿しています。

 
どんな状況であれ、まずは被害者の声に耳を傾け、適切な調査をする。

そのようなシステムが完成しない限り、犠牲となる子どもは増え続けて行ってしまうことでしょう。

関連:子育てで忙しい中、毎日「マッサージ」を求めてくる夫。これって断っても良い?

 
ネットの反応

●アメリカのある判事が、法廷での夫婦の話を聞けば、どちらが加害者かがわかると言ったそうです。理路整然と話すほうが加害者だそうです

●体面を気にするから人前では大人しいんです。「いい旦那さんねぇ」とか「優しいお父さんね」とか言われてる人が、配偶者の為に5分も待てない性格だったとかよくある話です

●やられてる方は精神ぶっ壊れかけてますからね。そこを考慮せえと思います

●こういう構図、日本の色んなとこで共通かもしんない

 
最後のよりどころであったはずの我々大人たちは、なぜ女児を救えなかったのか。

悲劇と向き合い、一日も早く具体的な解決策を出すことが望まれます。

Line iconLINE
今、あなたにオススメの記事
こちらもオススメ