郵便局での宅配便「ゆうパック」の代金は、切手でも支払えるそう。
そんな事実を知ったみんくさん(@moemoekohu)が、実際に試してみた結果
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→ 郵便屋さん快くOK
→ 切手を金額分のシールかなんかに換算して貼ってくれるのかな?お任せして帰宅
→ 後日長女から「郵便局にご迷惑おかけするな!」と怒メール
→ ワイびっくり
ゆうぱっく代金が切手でも支払えると聞いて余っていた2円切手を持ち込む→郵便屋さん快くOK→切手を金額分のシールかなんかに換算して貼ってくれるのかな?お任せして帰宅→後日長女から「郵便局にご迷惑おかけするな!」と怒メール→ワイびっくり pic.twitter.com/YJLPXfw8bl
— みんく (@moemoekohu) 2016年4月2日
凄いことになってる(((゚Д゚;)))
@minase3803 局員さんが任せろ✨とおっしゃるので、お任せして帰ったらこうなりましたw清算方法は特に聞かれませんでしたョ
— みんく🐶 (@moemoekohu) 2016年4月2日
担当者さんの頑張りが伝わってきます…(笑)!
なお、実は「切手を全部貼らないで済む方法」もあるそうで…
@moemoekohu ゆうパックは1個から料金別納にできまして、切手を預かることで料金を払うことが可能です(この場合「料金別納」の表記をします)。もちろん切手を貼るのもありなのです。
恐らくウサギさんだらけの箱になることから、担当者の茶目っ気炸裂した結果です。— すぱひた (@s_hitachi_651) 2016年4月2日
@moemoekohu 料金別納にすると、引き受けた郵便局で適当な紙に貼り、消印を押して証拠書類として保管せねばなりません。その切手を郵便局は保管するだけですし、貼って消印する手間は同じ。ならば…という話かな?と考えます。
友人の日本郵便社員の見解もそんな感じです。— すぱひた (@s_hitachi_651) 2016年4月2日
「ウサギボックス」は、郵便局側の特別な計らいによって生まれたのではないかとの意見も寄せられていました。
本当であれば、なんとも粋なお話です(*´∀`*)
ネットの反応
●わわ、ウサギの切手がびっしり!
●郵便局員さんすっげぇぇぇぇぇぇぇ!!
●思わず、画像保存してしまいました
シュールな光景に、他のユーザーからも驚きの声が沸き起こっていました!
詳しくは、コチラをご確認ください。