鴨島の宗教へようこそ (@kamozi)さんが投稿した、ご夫婦のエピソードに注目が集まっています
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新婚の頃、私が風邪引いて、旦那は私に親子丼を買ってきた。内心、しんどいのに親子丼? 相手の立場に立ってよ。と思った。次は旦那が高熱を出したんだけど、彼は「カツ丼が食べたい」と言い出した。自分ならカツ丼だけど妻は女性だからアッサリした親子丼という考え抜かれたチョイスだったんだ。
— 鴨島の宗教へようこそ (@kamozi) 2018年12月3日
そういうことだったのか…!( ;∀;)
旦那さんは、相当にタフな胃袋をお持ちだったようです(笑)!
うちの母が体調を崩すと親子丼(昔は卵とかが高級品だったので)を食べれば直る!派なので、そういう家だった可能性も・・・(高熱だとお粥だったけど)
— タフト@FanBox (@tafuto001) 2018年12月3日
たしかに「病気の時こそ栄養を取るべき」という考え方は、ごもっともですね(*´∀`*)
関連:『買った惣菜は皿に移せ』という祖母の教え。その「ゴール」が、あまりにも深かった!
ネットの反応
●100%善意で、自分の好きな物だから喜ぶだろうの図式がちっちゃい子みたいで面白いです
●旦那さん内心焦ってたのかも? 鶏肉と卵のお粥もありますし栄養つけて欲しかったんでしょうね
●愛が(胃腸に)重いなぁ
●こういう時は、相手に何が食べたいか確認するのがいいですね
微笑ましい一幕に、他のユーザーたちからも「あるある」「気を付けよう」の声があふれていました!