『お産は全治3か月のケガと同じ』 助産師から教わった「妊娠の現実」に、ハッとした！

妊娠中のぺぺ@37w おとこのこ (@haerere1122)さんが投稿した、「妊娠の現実」を巡る、とある助産師さんのアドバイスに注目が集まっています。

リツイート頂いたので改めて

・お産は全治3か月のケガと同じ
・産後は胎盤が剥がれお好み焼きと同じ位の面積の傷が出来る
・母乳は血液でできてるので、母乳育児の場合、1日約1000mlの献血してるのと同じ
更に下からも血が流れるので、とにかく横になる事

・1ヶ月位しっかり休む

助産師のお話より

— ぺぺ@37w おとこのこ (@haerere1122) 2018年11月1日

 
「お産は全治3か月のケガと同じ」

ハッとさせられる言葉です…！(((ﾟДﾟ;)))

 
見た目には問題なく見えても…

短期間で大きな変化を受け入れなくてはならない女性の体には、想像以上の負担がかかっています。

通知が止まらなくてびっくりした(もっときれいにまとめれば良かった💦)

自分から旦那さんに言いにくい時は是非入院中に先生や看護師に相談して、病院側のスタッフから旦那様へ指導して貰うようにしましょう！

妊娠中に十分沢山我慢をした！出産後は子供の為にも自分の身体を大事にしましょう💦 https://t.co/cSLRX5X5SJ

— ぺぺ@37w おとこのこ (@haerere1122) 2018年11月2日

 
おっしゃる通り、リスクなく日常生活に復帰するためにも、パートナー、そしてご家族の助けが必要不可欠ですね。

 
ネットの反応

 
今回の呟きが、一人でも多くの人の目に留まるよう、心から祈っています！