まことぴ (@makotopic)さんが投稿した、近所のとある居酒屋の「英語対応」を巡る呟きに注目が集まっています!
近隣にホテルが建ったことで棚ぼた的に外国人観光客が増えた近所の居酒屋、急遽バイトを増やしたものの英語要員を確保できなかったらしく、外国客から「これはなに?」と聞かれるたびに、バイトが「ジャパニーズ・シソ」「ジャパニーズ・イカ」等と「ジャパニーズ」だけで一点突破してるのが潔かった。
— まことぴ (@makotopic) 2018年10月27日
とんでもない力技( ;∀;)
ちなみに、他のユーザーからはこんなお話も…
ロンドンにいたとき、同じ学校に通う知人が日本食レストランで働きだして寿司関係は全部「カインド・オブ・マグロ」で通してるって言うてたの思い出した😂 https://t.co/GjZC2fu3HK
— Megumi Nakajima (@megumi_nakajima) 2018年10月30日
野菜売り場での販売員してるけど、同じような事あるんやね…椎茸…聞かれて「ジャパニーズマッシュルーム、しいたけ」と無理やり感漂う返事してたなあ
タケノコを「バンブーチャイルド、バンブーベイビー」とかやってたorz https://t.co/nBYNhUQwWA— しもかみ@Amazon嫌い (@simokami4649mar) 2018年10月29日
うちの近所の居酒屋は、日本語の通じない外国人が来ると、英語の多少喋れる常連客が通訳に駆り出され、生ビール一杯がサービスされる。
— さすらいマン (@daffodi85280015) 2018年10月27日
同様の状況に、悪戦苦闘しているお店も多いようですね(笑)
ネットの反応
●有能な無能者
●でも雰囲気と勢いで大体通じたりするからすごい
●これでいーんだよ! と思いました
来る2020年が、ちょっぴり不安になるお話でした…!