体験談

『娘へのお年玉は1000円なのに』 いくら何でもソレは無いだろ!と思った瞬間 6選

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匿名掲示板『ガールズちゃんねる』に、「いくら何でもそれは無いだろと思ったこと」と題して、とある女性がこんなエピソードを投稿しました。

1.

先日下着の通販で、「おまかせショーツ5枚組」を2セット注文したのですが…

いざ届いて開封すると、色と柄が全く同じショーツが4つダブっていました。

 
「スタッフによるおまかせの為、返品は不可」

それは百も承知で購入しましたが、さすがにゲンナリしました。

 
確かに、納得いかない…(笑)!

次から「おまかせ」が信頼できなくなってしまいそうです( ;∀;)

 
その後、他のユーザーからも様々な切ない体験談が寄せられていました。

 

2.

旦那の母。

小3のうちの娘へのお年玉は1000円。

小5の義姉の娘へのお年玉は1万円。

 

3.

コンビニで、フォーク並びを知らない人に注意しない店員。

揉めたくないから愛想笑いで誤魔化して、元々並んでいたお客に謝罪…。

いやいや、いくらなんでもそれはないでしょ。

 

4.

職場がシフト決めでギスギスしてたので、私が管理者に申し出た。

「私は休み希望がないので、今月は他の人優先で決めていいですよ」

親切のつもりで言ったら、10連勤すべて遅番で組まれた。

翌月からは私もシフト争いに加わった。

 

5.

職場で誰かが結婚したり、お祝い事のときは、いつも代表でプレゼントを買いに行く係を任された。

自分が結婚したときは、みんなから集めたお金をそのまま渡された。

まぁ現金ありがたいけどさ…。

 

6.

早番で子なしで働いてるのは私だけ。

だから普段から、子ども関係の急な欠勤や早退のフォローも私がする。

だけど、お正月くらいは私だってゆっくり休みたい!!! と思って誰よりも先にシフトの希望を出したら…

「なんでお正月休むの? 理由によってはおやすみにできない。お子さんいる人が優先だからね」って店長に言われた。

仕方ないのかもしれないけれど、そりゃないでしょ…。

 
皆さんに良いことがあるよう、心から願っています…!

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