緑色のヤベー奴 (@m1d0r1_lineat)さんが投稿した、ある年のハロウィンのエピソードに注目が集まっています。
ハロウィンで実際にあった話
子供「Trick or Treat」
ワイ「めんど無視しよ…」
餓鬼「お菓子くれないし悪戯で窓ガラス割ってやる」
ーパリーンー
ワイ「は?」
ワイ「親呼べや」
~親登場~
親「子供のやった事だし…」
ワイ「いやあなたの子供ですよね?弁償して下さい」
親「なんで?」は???
— 緑色のヤベー奴 (@m1d0r1_lineat) 2018年10月15日
最悪だ…( ;∀;)
誰がどう考えても、「子どものやったことだし」で済まされる事態ではありません。
その後…
その後に警察を呼び解決しました
今年のハロウィンもそろそろ近いですが みなさんも注意しましょう
— 緑色のヤベー奴 (@m1d0r1_lineat) 2018年10月15日
ハロウィンの文化は、日本では一般的と言えるまで浸透していないこと。
また「トリックオアトリート(お菓子かイタズラか)」という言葉は、あくまでも決まり文句でしかないことを、大人から子どもたちに伝えないといけませんね。
ネットの反応
●やっていいイタズラと悪いイタズラがある
●子どもがやった事ですし、ってやつ、被害者が許す時に言う言葉であり加害者が言う言葉ではないよね?
●子どもだからといって良いこと悪いことの教育をしないのは、親として失格でしょう
●ちなみにハロウィンのいたずらって、『家主がちょっとだけ困る程度のいたずら』が程度として正しいそうです
我が子の責任は、親の責任。
すべての保護者が、そう胸に刻みこんでくれるよう祈ります。