フジコの愚弟でございます (@Pro_Wresler)さんが投稿した、小学生時代のエピソードに注目が集まっています。
小学生の頃に気づいた真実。冬休みの課題で書初めを出され、祖母の指導の下で1日500枚書いて練習しました。結果、金賞を取って喜んだのですが担任が「こんな短期間で上手になるはずない」と言う。目の前で書いて差し上げても「これは嘘だ」と訳がわからない。結論が先にある人に何をやっても無駄。
— フジコの愚弟でございます (@Pro_Wresler) 2017年9月13日
理不尽にもほどがある( ;∀;)
目の前で起こった事実すら否定してしまうとは…確かに、これでは議論など不可能です。
そういった理不尽を学ぶのが大人の階段のぼることなのでしょうか。
— フジコの愚弟でございます (@Pro_Wresler) 2017年9月14日
才能の芽を潰しかねない、勝手な決めつけ。
こうした考え方により、他人を縛ることはもちろん、自分自身が縛られることもないよう、注意しなければなりませんね。
- Twitterの反応
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目の前で書いても嘘……強いw
— 本橋八千/Motohashi Hachi (@motohashi_viii) 2017年9月13日
どれだけ頑張っても子供というレッテルで大人に全て決めつけられる・・・理不尽だなぁ
— 祐太 (@yutaaaaaaaa1222) 2017年9月14日
一生懸命描いて提出した絵に「よくこんなので提出しようと思ったね」と言い放った担任を思い出しました
— 馬茄子@おうまさんとヤスの心に晴れ予報を (@a2k8t55n1) 2017年9月14日
今日まさにそのような、結論が先にある方に説教されて、
ずっとモヤモヤしてて、私はこれ読んでまた明日も頑張れそうです。
ありがとうございます!— かわちあや (@color_0516) 2017年9月14日
目の前で書いてもってな……
狭い世界で完結してるタイプの教員は本当に嫌いだよ。
将来モンスターペアレントにならないか自分が心配
— 忠勝 (@Tadakatu03) 2017年9月14日