ふじみん『記憶における沼とその他の在処』8/30上梓 (@fd_m_n)さんは、病院で「ある悩み」について相談しました。
被災地以外に住んでいるのに、災害が起こるたびしんどい。
すると、主治医の先生が言います。
共感疲労ですね。お薬処方しときます。
そして
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子犬と子猫の写真をたくさん貰った。
特効薬だ…!( ;∀;)
それ以来、小動物(本当に科学的に効くらしい)のリスト作りました。共感疲労だけでなくストレス緩和に効く。
— ふじみん『記憶における沼とその他の在処』8/30上梓 (@fd_m_n) 2018年9月6日
おっしゃる通り、彼らの愛くるしい表情は、悲しみを優しく癒やしてくれることでしょう。
ネットの反応
●なんて素敵な先生なんだ…
●リプ欄が癒し
●災害起こるたびにしんどくなる理由がわかった
●この症状「共感疲労」と云うのですね。原因が解り少し安心しました。ありがとうございます
各所で様々な災害が発生している昨今。
被災地にいる方、離れて暮らしている方それぞれが、様々な憂いを抱えていることと思いますが…
誰もが互いに手を取り合って、この苦難を乗り越えていけるよう、心から願ってやみません。
▶投稿本文
「被災地以外に住んでいるのに災害が起こるたびしんどい」という相談を主治医にしたら「共感疲労ですね。お薬処方しときます」って子犬と子猫の写真たくさん貰った話する?
— ふじみん『記憶における沼とその他の在処』8/30上梓 (@fd_m_n) 2018年9月6日