ツナ缶は賞味期限が長いため、保存食として重宝されますが…
非常時には、ごく簡単な方法で「ランプ」として使用することも可能です。
YouTubeに、大変わかりやすい解説動画が投稿されていました。
また以前、警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai)の公式アカウントが投稿した、コチラの呟きによると…
【身近なモノ活用術】ツナ缶の油を利用したランプです。缶に穴を開け、芯を差し込みます。芯には綿のひも等が良いそうですが、コーヒーのフィルタをこよりにして作ってみました。2時間位もちます。もちろん中身も食べました(油が減ってヘルシーかも) pic.twitter.com/cqqeOFN7f0
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2013, 11月 28
火は長続きし、消えた後は普通に食べれるとのことで、まさに一石二鳥!
「ノンオイル」の缶ではダメですからね RT @bunekostoria RT @MPD_bousai http://t.co/TnyKMxK8mz
— R.K.M(あるけむ) (@fwbc1965) 2014年2月19日
非常時に備える場合は、水煮ではなく『オイル漬けのツナ缶』を、多めに避難バッグへ入れておくと良いかも知れません!