わず (@ccroheshiheshi)さんが投稿した、家族間の「言葉遣い」を巡る呟きに注目が集まっています。
「そうめん で いいよ」とか「カレー で いいよ」と言われる度、「が」を使え!と教えこんで、最近ようやく旦那も使わなくなったな
6歳児は天然たらしなので「お母さんのご飯はなんでも美味しいよ、カレー作ってくれたら嬉しいなあ美味しいから僕めっちゃ喜んじゃう」って所まで来てしまった
— わず (@ccroheshiheshi) 2018年6月27日
素晴らしい(笑)!
母親至上主義な6歳児の今一番好きな食べ物はお茶漬け
自ら水出しのお茶を作りかけて食べている程にお茶漬けブーム
で、「お母さんなんにも作ってなくてごめんね、楽させてもらってるなあ」と言うと「お母さんが炊いてくれたご飯だから美味しいんだよ。あー、お母さんお米おいしー」と答える
強い— わず (@ccroheshiheshi) 2018年6月27日
これは旦那さんも、早急に見習うべきかも知れません…!( ;∀;)
ネットの反応
●「で」じゃなくて、「が」の違い。すっごくよくわかります!!
●「で」を使うなら「今日は生米でいい」くらいまで行って欲しい
●なかなか将来有望に育ってますな
●イケメンの模範として教科書に載せるべき
褒め上手な息子さん。ぜひともそのまま、大きくなっていってもらいたいですね(*´∀`*)