松駒@『ニーチェ先生』8巻発売中 (@matsu_koma)さんが投稿した、とある「真面目一辺倒な友人」のエピソードに注目が集まっています
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真面目一辺倒な友人が、上田さんの体操着を落書きして「土田」にした罪で学級裁判にかけられたとき、彼の弁明は「好きな子をいじめたくて」ではなく、「名前の一カ所だけ左右非対称なのが我慢出来なかった」と語っていたのは異端だったなと、彼から届いた個展のお知らせを見つめながら思い出していた。
— 松駒@『ニーチェ先生』8巻発売中 (@matsu_koma) 2018年5月8日
意外すぎる動機(((゚Д゚;)))
なるほど。子供の頃から、デザインの美しさを気にする子供だったわけですね(・∀・)
— グリーン蒼山 (@0323Step) 2018年5月9日
その才能を活かせる道に進めたのは、何よりです…!
ネットの反応
●才能の片鱗だったんですね
●その人の個展、行ってみたいです
●天才は時として視野が狭くなるよね
●そのご本人の名前が気になる。左右対称だったのかなw
まるで短編小説のようなお話に、思わず引き込まれてしまいました!