漫画家のとあるアラ子 (@unmeichimai)さんは、小田急線で隣の席に座っていたおばあちゃんたちの会話を聞き、思わず「勉強になる」と唸りました…!
小田急線、となりに座ってるおばあちゃんの会話「掃除するときは眼鏡外す。細かいゴミを気にしてる時間は私たちにはもうない」。勉強になるな……
— とあるアラ子 (@unmeichimai) 2017年12月19日
まさに逆転の発想( ;∀;)
人生のあらゆる物事において、そのまま応用できそうなアイデアです!
ネットの反応
●奥深い…
●人は、何かのために何かを捨てながら生きていかねばならぬのですねぇ
●大掃除の前にこんなの読むと…「よっしゃ!メガネ外そ」って気持ちになって、ちょっと嬉しい
●もう普段から眼鏡はずすwww視力めちゃくちゃ悪いから何も見えないwww
小さな悩みに気を取られそうになったときは、ぜひともこの言葉を思い出したいですね…!