漫画家の箱 ミネコ (@hakomine)さんが投稿した、とある法律事務所のエピソードに注目が集まっています。
最近の会社は来客や会議に「お茶くみ」を廃止して
ペットボトルを出すところも多い
社員全員「お茶くみ要員ではない」ということだけど
とある法律事務所で25年以上前ペットボトルが採用されていたので
「流石人権配慮!」と思ったら…
「毒を入れられたことがあって(;´・ω・)」
物騒な理由だった!— 箱 ミネコ(単行本発売中!) (@hakomine) 2017年12月6日
怖すぎる…!!(((゚Д゚;)))
ちなみに箱ミネコさんいわく、当時のペットボトル飲料はすべて大型だったため、個々に1本1本渡されるのではなく、各人が紙コップに注ぐスタイルだったとのこと。
想像すると奇妙な光景にも思えますが、それほどの経緯があったのなら納得です。
ネットの反応
●何そのリアル火曜サスペンス劇場
●中には水のペットボトル出してるところもありますからね。民間だけではなく自治体等も
●某飲料会社にお邪魔した時には、まず最初に全品無料状態の自販機の前に連れていかれて「お好きなものをどうぞ!」だったのを思い出した
●自分の飲み物とか、食べ物とか、どんなに神経使っても使いすぎることはないよね
人間関係に問題があったのか、それとも突発的な犯行だったのか…。
詳細は不明ですが、いずれにしても、集団内で誰かに恨まれたりするようなことは絶対にすべきではありませんね( ;∀;)