らめーん (@shouwayoroyoro)さんが投稿した、「好き」という感情を巡る呟きに注目が集まっています!
大人の「好き」は多くの場合「この人を大切にしてあげたい」だが、子どもの「好き」は「この人に自分の機嫌をとってほしい」である。しかし、大人になっても子どもの心ままに「好き」を使う人がいるので、横から見ると「どうして好きと言いながら、こんな酷いことをするのだろう」という事例が出る。
— らめーん (@shouwayoroyoro) 2017年11月16日
大人と子どもでは、「好き」の定義がまったく異なる。
この意見には、他のユーザーからも共感の声が多数寄せられました。
つまり大人の「好き」は受容と奉仕の精神だが、子供の「好き」は依存心。相手に対し「どんなにひどい事をされても許して優しくできる」「どんなにダメな人間でも選ばれた人だと認めてやれる」といった「我が子に対する母親の愛」を要求してる訳。
— ( ゚д゚)<小林万希 (@wonderMAKI) 2017年11月16日
とてもしっくりくる。
ああ、そうなんだ……と納得してしまった。 https://t.co/Ko7HZ1igW6— みゆし (@qqxm9fn9k) 2017年11月18日
子供の好きは、物扱いですね
食べ物だとしたら、
相手を食い物にする好き劇なら、自分一人が人間で主人公、
あとの人は、自分を引き立てる自動人形や舞台装置や観客— シャスタ デイジー (@shastadaisy1129) 2017年11月17日
納得すると同時に…改めて、自分自身の言葉と行動を見返さずにはいられませんね。
- Twitterの反応
-
はぇー!!なるほど!!!! https://t.co/lSsoMZRidK
— ZAVEL@11/26萌えサミ承太郎 (@goemon_river) 2017年11月16日
思い当たる節があるな https://t.co/LUg2tMeVhk
— Tossy/クラゲ (@tossy_kurage) 2017年11月17日
そうして考えるといろいろ納得することが多々ある(笑) https://t.co/ykgQDQNbID
— Kazuhiro Kuge (@rei_kgk) 2017年11月21日
DVとかストーカーをしてくるひとが、まさしくこれ。
暴力的なかまってちゃんとわかったらすぐに見限ること。自分を大切にするために。 https://t.co/Sh6lopqlRW— 野内ナナ (@nana_nouchi) 2017年11月21日
このツイートに「確かにそうだねえ」と思う一方で、大人の「好き」も子供の「好き」とそう変わらないんじゃない? とも。「自分の機嫌」を最終的に満足させるために「この人を大切にしてあげたい」のではと。子供よりこみいってる分、タチが悪かったりして、などと… https://t.co/yhL7vzx6gV
— 胃弱 (@bushiparade) 2017年11月21日