耳鼻咽喉科の勤務医であるgoodman (@ORLandNTD)さんが投稿した、とある患者さんとのエピソードに注目が集まっています。
そーいや昔、治療内容の説明したとき
ぼく「じゃあ最後に、何か聞いておきたい事あります?」
(例:この治療は世界標準なの?何%に効果があるの?代替療法あるの?etc)
患者「そうネェ~あなたのお祖母ちゃんが同じ病気になったら、この治療する?」
ぼく「はい」
女性「なら、いいわ」良質問。
— goodman (@ORLandNTD) 2017年11月16日
素晴らしい!(*´∀`*)
不動産屋に「あんたなら住む?」みたいなw
— 棚垣 イムラ (@tanagakiimura) 2017年11月17日
やり取りの内容はもちろん、即答したgoodmanさんの医師たる姿勢そのものにも、患者さんは頼もしさを感じたのでしょう(*´艸`*)
- Twitterの反応
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なんだろうこれ。こう、グッとくる。 https://t.co/PfhUbwyvZm
— くれ/いんびじ (@imbusyblue) 2017年11月17日
これいいですよね https://t.co/NCCyLlbgFu
— きむにゃん@愛知 (@kim2yan) 2017年11月16日
これ、就活の逆質問でも使えるのでは… https://t.co/sd77W8TUav
— 桃花翁 (@pearl_soldier) 2017年11月16日
(良いお祖母様と、良いお孫さんでありかつ良いお医者さんと、良い患者さんの心温まるお話) https://t.co/yxqzPV43Tk
— 中村もやし改二 (@kaimon924) 2017年11月16日
これを応用して、「自分の親が同じ病気になったらこの治療をします」って患者に説明する医者がいたな。 https://t.co/rJW2nPKms8
— iGCN@神の高みに達したフレンズ (@iGCN) 2017年11月17日