つーちゃん 🐰SuperRabbit (@re9to7i2)さんが投稿した、「選考辞退」を巡るジュエリーメーカー・4℃とのエピソードに注目が集まっています。
4℃の選考の電話で辞退しますって言ったら理由聞かれて、第1希望で内定いただきましたって言ったら「おめでとうございますっ」て言われた。
社風ってこういうところでもわかるよね。それから指輪買うならここって決めてる。(買う相手がいないのだが— つーちゃん🐰SuperRabbit (@re9to7i2) 2017年11月14日
去りゆく候補者に対する祝いの言葉…!
これぞ一流の対応です(*´∀`*)
私も内定辞退ではないんだけど、第一志望の内定もらって、紅茶のルピシアの面接辞退をしたときに、「それはおめでとうございます。またお店に遊びに来てくださいね」って言われて、申し訳ない気持ちと、あまりの優しさに声が震えた記憶がある。忘れられない思い出。 https://t.co/7r2yPOovDz
— みゅう。は羽生虎夫に逮捕されたい (@Balloonface) 2017年11月15日
逆に私はブライダルの選考受けてたときに電話で辞退のことを丁寧に伝えたら会話の途中で電話ブチ切られて泣いたけど絶対こんな所で結婚しないって決めたし友達がそこでしようとしてたら全力で止める https://t.co/UopflHwR7S
— あいど (@aidloid) 2017年11月15日
昔のちゃんとした会社の人事は『自分のところに入社しない場合は、会社の客になる可能性があるから対応を間違ってはいけない』って、ちゃんと分かっていたんだよね。今はそーいう会社は珍しくなったのかもね。 https://t.co/UmgTwEGg5i
— soccersukidesu (@soccerzukidesu) 2017年11月14日
企業にとって、採用面接は「人材」のみならず「消費者」と出会う場でもある。
各ユーザーのコメントを見て、改めてそう実感させられました。
- Twitterの反応
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これは「相手が将来お客さんになるかもしれない」かどうかでも違いそうですね。相手と将来接点無しと判断できる会社でも多くの企業がこうあって欲しいけれど。 https://t.co/rm99Fjb52w
— 千映 (@Qianhui_eye) 2017年11月14日
某企業の採用担当やってた時があるんだけど社外の人は全員お客様になり得るんだから応募者にもホスピタリティをもって接するのは当然だと思ってた。当時普通にやってた事がこんなに支持してもらえるなんて知らなかったし、なんか嬉しい☺️💓 https://t.co/oAdIVlleMO
— rico (@coco062215) 2017年11月14日
就活で辞退した人も、就活で落とされた人も、就職して辞めた人も、自分のところのお客さまなんだ、って意識があるのか否かなのかなと。就活中や就業中に嫌な対応されたら、絶対そこの客にはなりたくないし、むしろ悪い評判言いふらしたくなる。
…結婚指輪婚約指輪は4℃…っとφ(..)メモメモ https://t.co/7DiU6kaGTf
— バス芸人(ドリーム奈々号) (@busgeinin_J5001) 2017年11月14日
B2Cの企業ならこれ絶対ですね。いつ顧客になるかわからない人に悪い印象与えていいこと一つもない。B2Bだって、いつ「取引先の担当者」になるかも知れないわけだから、悪い印象与えていいとは思えない。ただ、「採用担当」に就く人のレベルというのは会社によってピンキリですね。 https://t.co/86Xcj6qiwz
— 脂肪の糖公認:天婦羅★三杯酢 (@templa_3) 2017年11月15日
内定辞退者や面接不合格者に対する企業の態度って、本当にその社風を表していると思う。学生をぞんざいに扱う企業の人事担当者は学生を「未来のお客様」として見ているのかな?
(休憩中だけど)面接する立場の役職にある今も、就職活動は企業と学生が対等な立場で「お見合い」をする場だと思ってます。 https://t.co/GGpjeg9FKO— ıɾɐʞɐʎu(充電15%) (@nyakaji_1973) 2017年11月14日