ぷるめりあ57 (@plumeria6767)さんが投稿した、栄養士のご友人直伝の「とあるアドバイス」に、注目が集まっています。
風邪で喉の痛みが一番酷かったとき、栄養士の友人が教えてくれた。
「アイスクリームを食え!」
曰く、ちゃんとした(値段が高い)アイスは、原料が 卵と牛乳。3大栄養素の糖質、タンパク質、脂質が多い。加えて、チョコ→カカオ、抹茶→緑茶成分入り!
冷たくて喉通りが良いので、是非!
— ぷるめりあ57 (@plumeria5757) 2017年10月23日
なるほど!
痛みで普通の食事が喉を通らない時、せめて「アイスクリーム」だけでも食べられれば、ひとまずは必要な栄養を補えるというわけですね(*´∀`*)
値段がそんなに高くなくても、裏面の「種類別」を見て「アイスクリーム」と書いてあるものならOKです。
私がチョコモナカジャンボではなくバニラモナカジャンボを推す一因がこれ。— きり。Kiri. 希望の向こうへ (@kotonoha168) 2017年10月24日
万が一に備えて、ぜひとも覚えておきたい情報です!
- Twitterの反応
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風邪でなくても、この文章読んだら食べたくなってしまいましたよ。
— KAZ (@KAZ36726506) 2017年10月24日
これでハーゲンダッツ買い込んでも文句は言われないな https://t.co/iDduDM7G3y
— おっさんゲーマー (@gamer_ossan) 2017年10月25日
風邪のとき食べたくなるのはちゃんと理由があるんですね
正直いつでもウェルカムだけど https://t.co/ty0BBfu4i3— oRAnge2001 (@akymr1111) 2017年10月25日
風邪をひいた日にアイスが妙に美味しく感じるのはその栄養を体が必要としているからでしょうか。体調崩して朦朧とした体でお店へ行くとうっかりラクトアイス買いそうなので、今のうちに風邪引いた時に食べる定番アイスクリーム探しておきます^
— yanwari_karari (@yanwari_karari) 2017年10月25日
外から失礼します。ヨーロッパの児童文学では具合の悪い子どもに「アイスクリームがいいのよ」とあたえるところがあり、ずっと疑問だったのですが意味がわかりました!
— minneco (@minneco818) 2017年10月24日