nimo (@nimo_wiz)さんが紹介した一編の詩に、注目が集まっています。
RT見て思い出したけど、妹が小中のいつか忘れたけど、学校で貰ってきたやつが未だに実家のトイレに貼ってある。個人的には、結構良い事書いてるとは思うなー。 pic.twitter.com/XQT4e9QfbL
— nimo?最新ブログ記事は固定ツイ (@nimo_wiz) 2017年5月31日
アメリカの家庭教育学者ドロシー・ロー・ノルトさんによる、『子ども』と題されたこの詩は、2005年2月に皇太子殿下の誕生日会見で紹介され、一躍有名となりました。
親でなくとも心にとめておきたくなる、素晴らしい言葉ですね!
興味のある方は、この詩が収録された本『あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書』も、ぜひ合わせてチェックしてみてください!
- Twitterの反応
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これは良い!
本当に良い!自分も改めてじっくり噛み締めてみます
(´- `*)— 対魔装職人:我道@競泳・コスプレ (@pichimuchi) 2017年6月2日
あかん、この手のやつは見てたら
泣けてくる……
ほめることも、ほめられることも、
みとめることも、みとめられることも、
ヒトが人であるためには、本当に必要……(T-T)? https://t.co/BX6gbNX6vs— サンシャイン☆つざきあおい (@starrywater77) 2017年6月2日
子供のところを社畜に変えよう https://t.co/6wsRr5kN6H
— きーぜる (@Kiesel5) 2017年6月1日
染みるなぁ。大人になって理解できることもある。今日も一日頑張ろ(ง`0´)ง シャッ https://t.co/Oq8iUXlld3
— ぽちにゃん (@nyaho_1201) 2017年6月2日
経験を吸い成長する花が子供ですね
— 姚天君 (@youtenkun_sz) 2017年6月1日