安易に「下ネタ」へ走る2歳児を指導した結果…違う、そうじゃない(笑)

子育て中ののこッピーピポパポ (@piyopiyo_candy)さんには、悩みがありました。

2歳が、ちんちんを出して安易に笑いを取ろうとするので、下ネタで笑いを取るのも悪くないけど、もっと引き出しをたくさん持つよう指導しておいた。すると、走ってきてちんちんを出したり、後ろを向きながらちんちんを出したり、ちんちんの出し方に多様性を出してきた。そうではないのだ。

— のこッピーピポパポ (@piyopiyo_candy) 2017年1月12日

息子よ…( ；∀；)

一つの道を極めることは悪くありませんが…育児って、難しいですね(笑)

▶「違うそうじゃない」のまとめ

Twitterの反応

@piyopiyo_candy ボウズ…脱ぐのは最後の手段だ！

— airheads (@yoskoike) 2017年1月12日

@piyopiyo_candy ちんちんの出し方も極めれば歴史に名を残す偉大な人間になるかもしれません。応援しています！

— カクヨムSF【1位】＠どらいもん (@drym0n) 2017年1月12日

間違ってはいないな。いや・・・ちんちんの引き出し増やすほうが難易度高いから是非ともチャレンジし続けて欲しい。ある程度歳とると捕まっちゃうから今のうちの出せるだけ出したほうがええよ。 https://t.co/VQ1KnvKdQ9

— 中野さん@国民的キャット (@youkanhusai) 2017年1月12日