生活と仕事

とある現場で、上司が『優秀なデバッガー』を解雇した結果…ゾッとする話

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『現代の怪談』とのコメントを添えて…

ヒスタミンC (@histamineC)さんは先日、こんな呟きを投稿しました。

恐ろしい…(((゚Д゚;)))

表面化しない問題

『バグが減った』のではなく、『報告数が減った』だけの可能性があるということですね…!

手段と目的の関係性を見誤ってはいけない。

改めて、そんな教訓をもたらしてくれるようなお話です。

関連:印鑑作成が必須の会社に、長すぎる名前を持つインド人が入社。その結果…

みんなの反応

●こういうのは「優秀なデバッカー」を「既存の組織」から切り離さないといけない。お互いのやるべき仕事(評価)が相反するから。「現行の組織」のミッションは「バグを出さない」こと。「優秀なデバッカー」は「バグを見つけ出す」こと。評価軸が真逆なのに、同じ組織にいると当然、対立する

●バグが減ったというより、バグを見つけ出す能力がなくなったゆえ、バグを含んだ製品が大量にリリースされているというわけやな

●こういう事例を避けるために「これくらいの規模ならば最低でこれくらいはバグが出るはず。そうじゃないならデバッグ作業が不十分」って会社さん見たことあります

●わかりますw その後にバグ大量発生、仕事減る、会社無くなるまでの連鎖が

ゾッとするエピソードに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!

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