「忙しくてなかなか会えない」という人に対して「私と仕事、どっちが大事なの?」。
いまや男性も女性も仕事が忙しい時代なので、発生件数は減ってきているかもしれませんが、それでも社会人カップルや夫婦の「定番のやり取り」として認知されています。
しかし、どうやらこのやり取りは、日本人特有のものらしいのです。Kentaro Hara (@xharaken)さんによると…。
「私と仕事、どっちが大事なの?」という質問はわりと日本特有のものらしい。しかも、「どっち?なんて言わせるような淋しい気持ちにさせてごめん」が模範解答らしいとアメリカ人に話したところ、「なんで、『君が一番大事』って話にならないの?」と聞かれ、日本の労働事情についてハッとするなど。
— Kentaro Hara (@xharaken) 2016年10月5日
[ada]
「どっち?なんて言わせるような淋しい気持ちにさせてごめん」という模範解答に、うんうんそうだよな…なんて思っていたら、アメリカ人からすると「なんで、『君が一番大事』って話にならないの?」とのこと。
これは確かにハッとさせられます。
- Twitterの反応
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普通に家族とかのほうが大事だよね、、 https://t.co/aO1CY0LRJD
— けんすう(TOKYO INTERNET) (@kensuu) 2016年10月5日
いや本当よね。君が一番大事 と即答出来ない男に用は無いわ。 https://t.co/Iu81mut9PE
— 小悪魔エマちゃん (@m_devi1) 2016年10月6日
うわ…なんかこれすごいえぐられるww https://t.co/ao6QC9C6Xy
— 星野 良輔 (@hossy_fe_ap) 2016年10月5日
ほんとそうだよこれ! https://t.co/nUy3KfXTeR
— よしゆき (@15junkie_44) 2016年10月6日
あー。うちの親これで失敗しとるわー。 https://t.co/CJ6wHDs1Ij
— でーひー a.k.a サンダー (@hide308359) 2016年10月6日
— のり (@3ungro1) 2016年10月5日