睡魔に襲われて、眠くて眠くて仕方がない赤ちゃん。座ったままウトウトし始めました。
隣には、それを優しく見守っているハスキー犬。すると・・・
ハスキー犬と向き合ったものの、睡魔には勝てない赤ちゃん・・・
すぐにウトウトと揺れ始めました。
「お布団に入って寝ちゃえば?」とでも言ってるのでしょうか。
ハスキー犬は、そっと赤ちゃんの顔を舐めます。
「ううん、もっと遊びたいんだけど・・・」
薄目を開けて頑張る赤ちゃん。
「でも君がそばにいてくれるなら・・・」
「こうしちゃえ」
なんと赤ちゃんは、ハスキー犬に寄りかかるように倒れて、そのまま眠ってしまいました。
そばにいてくれることに安心したのでしょう。ハスキー犬をベッドにして、スヤスヤと気持ち良さそうです。
胸がキュンとするほど仲良しな赤ちゃんとハスキー犬でした!