Cheng liuさんが投稿した、ホテル業界の“本当にあった怖い話”に注目が集まっています。
元ホテルマンだけど、チェックアウト時間過ぎまくってて電話も出ない部屋を開ける時には、絶対に目線を人の足以上の高さにしてはいけないという教えがあったですナ! https://t.co/jSTlYKgu5x
— Cheng liu (@chinavapetv) April 8, 2025
リアルに怖すぎる…
見えてはいけないもの
チェックアウトしていない客室に入るとき、なぜ「足元だけ」見ろと教えられたのか——
@shiro_myah_ オカルト対応というよりは、リアルな現象が起こってる可能性ですかね? 吊ってる系や寝てる風だけどシーツが真っ赤的な?
精神的ショックを避けるための、業界の“暗黙のマナー”だったようです。
関連:水道局員の突然の訪問に、ピンときた男性。通報覚悟でドアを開けたら…
みんなの反応
●この手のシリーズで一番リアルな現場が想像できてしまいゾワッとした。
●ぶら下がってるのを確認するのは浮いてる足を見るだけで十分ですからね
●宙に浮いた足を見ちゃっただけでもトラウマだな…
●知人が働いてたホテルでも432したお客さんがいるらしく…
●自宅への安否確認の場合だと目線は上から下に移動させて直視を避ける
●ぶら下がってるのを確認するのは浮いてる足を見るだけで十分ですからね
●宙に浮いた足を見ちゃっただけでもトラウマだな…
●知人が働いてたホテルでも432したお客さんがいるらしく…
●自宅への安否確認の場合だと目線は上から下に移動させて直視を避ける
現場での「見てはいけないもの」の存在に、ゾッとしたという声が多く寄せられていました。