しまゆり (@baby_shinkyu)さんが投稿した、息子さんの漢字の解答用紙の写真に注目が集まっています。
三男の担任の先生は漢字テストで100点以上をつけてくれる。
それが嬉しくてせっせと漢字を書いた三男はついに770点をとってきた😅書いた三男もすごいけど、採点してくれた担任が偉い‼️こういう先生のちょっとした工夫や頑張りのおかげで三男は漢字が大好きになりました🙏❣️ pic.twitter.com/CRdpbwdthU— Baby鍼灸師 鳴島ゆり (@baby_shinkyu) October 24, 2021
沢山の方にこのツイートみて頂いているのでもう少し解説します。この漢字テストは普段は10分間なんですが、このテストは先生がお休みのときのプリントで制限時間が1時間あったので息子はこんなに沢山書くことができました。休んだ先生もびっくり大変だったと思います。
— Baby鍼灸師 鳴島ゆり (@baby_shinkyu) October 26, 2021
これは嬉しい(*´▽`*)
楽しく学ぶ
「つかれました」とのコメントがありますが、裏面まできちんと採点されています!
息子の話を聞いていると、加点式のテストだからと子ども達がみんな張り切るわけではないようです。加点式がたまたま息子にハマっただけです。他の子は沢山書くことをしないで、テストを解いたら終わる子が多いようです。参考までに🤔
— Baby鍼灸師 鳴島ゆり (@baby_shinkyu) October 26, 2021
子どもにとって1番大切ともいえる『学ぶ楽しさ』を教えてくれる、素晴らしい先生ですね(*^_^*)
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みんなの反応
●子どもの漢字教育は、厳密なトメハネハライより、こういう方が好き
●これはモチベーション上がるわ!
●こういう先生だったら良かった…。「習っていない漢字は書くな、自慢するのはカッコ悪い」の学校で本当に残念だった
●満点で頭打ちにしない、好きなこと得意なことを青天井で伸ばす教育、良いなぁ。今の時代にはもの凄く大事
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