ヨーロッパ理系大学院生 Kei 🇨🇭 (@kei_europe_tw)さんが投稿した、スイスにまつわる呟きに注目が集まっています。
スイス留学前は「早く日本に帰っておいで」と言っていた両親も、スイスの給料は一年目から1000万を超える可能性があると知ってからは「日本には帰ってくるな、スイスにしがみつけ」というスタンス
— ヨーロッパ理系大学院生 Kei 🇨🇭 (@kei_europe_tw) October 11, 2023
なるほど(;’∀’)
魅力的
ちなみに、スイスは日本よりも物価が高いそうですが…。
給料30万-生活費15万=15万
給料90万-生活費45万=45万数字はただの例だが、物価が3倍だろうがなんだろうが、手元に残るお金も3倍なんだということに気づいた方がいい。
— mugim (@mugim7) October 12, 2023
「給与水準がなかなか上がらない日本よりもスイスで働いてほしい」と考えるのは、親として当然のことかもしれませんね。
関連:「”衣食住”のうち米国生活で大変なのは圧倒的に”住”」理由は…
みんなの反応
●スイス人の友達とバイトの話になったとき、時給がいいから塾講やってると言ったら時給を聞かれ、答えたら「僕の初めてのバイトは4000円超えてたんだけど」って言われて泣いた
●戦争もない国だものね、ビジネスネットワークは作れるし
●そして医療にかかろうと思うタイミングで帰国ですかね?
●海外に出稼ぎに出て、日本に仕送りを送るという人もそろそろ増えてくるんですかねぇ…
興味深い呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。