「急に思い出したけど…」
そんな書き出しから、エビ子🌿フルタイムWM(@ikumen_no_tsuma)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
急に思い出したけど、実母は子供の好きを繋げるのが上手だった。私場合は、セーラームーン⇒惑星⇒プラネタリウム⇒科学館⇒宇宙⇒原子⇒化学で、大学院で化学を専攻して、今は理系の仕事をしてる。好きを仕事に繋げる必要はないと思うけど、私も子供の好きなものをうまく繋げて発展できたらいいな。
— エビ子🌸フルタイムWM (@ikumen_no_tsuma) February 23, 2022
素敵( *´艸`)
見事な導き方
ちなみに、どう繋がったかというと…。
宇宙の展示を見に科学館に行ったら、元素周期表の展示もあって、原子って面白いなと思いました。その時は中学生くらいだったと思います(プラネタリウムは小学生の低学年くらいです)。母は文系なので、「科学館は内容はよくわからないけど連れて行っていた」と今でも言っています。
— エビ子🌸フルタイムWM (@ikumen_no_tsuma) February 24, 2022
エビ子さんのお母さまのように、子どもの興味を学びへ繋げられたら素敵ですね(*^_^*)
関連:「うちと180度違う」スーパーで3歳くらいの娘を連れた母親が…
みんなの反応
●好きを『繋げる』って、良い表現ですね
●子どもは知らないからこそ導く側によって、どんな方向にも進めそうですよね
●ウチの子も休みの日に石ころ拾ってきては紙やすりで擦りまくってめちゃくちゃ石器とか作ってるんだけど、これをうまく何かに繋げてあげたいなぁ…
●理想!私も娘の好きを繋げられる親になりたい!
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。