つけもの(@tsuke_m)さんが投稿した、中国人の知人とのエピソードに注目が集まっています。
妹が栄養士(ying2yang3shi1(師))なんです、と言うと、中国人知り合いがだいたい固まり、「今の時代にそんな職業が……?」と言われるのでなんだなんだと思っていたら「陰陽師(yin1yang2shi1)」だと思われていたという事件が何回かあった(3回目くらいで気づいた)
— つけもの (@tsuke_m) February 8, 2021
なんと…!!Σ(゚Д゚;)
難しさを実感
言われてみれば、たしかにイントネーションがそっくりです…!
こんにちは^^*
私も実際上海で生活していた時に栄養士の資格を持っています。といったら皆に驚かれて、代々そうなの?とか何代目?とか聞かれてびっくりしたと同時に自分の四声が出来ていない悲しさに直面いたしました( ̄▽ ̄;)
— 星屑のラパン (@t_sasha_m) February 8, 2021
発音が違うと、意味が全く異なる言葉になってしまうため…
あらぬ誤解を生まないよう、気をつけて話す必要がありますね(^_^;)
関連:「イスラム圏の人の持ち物は褒めないほうがいい」その訳に衝撃
みんなの反応
●声調の有る言語あるある
●どの言語も似たような発音あると厄介ですね。でも陰陽師ちょっとかっこいいですね
●日本語だと橋と箸みたいな
●中国人に妻(栄養士)を紹介する機会があったら気を付けよう
まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。