タマスカン・ハスキーのレイヴンと一緒に、シェルター(保護施設)に子猫を探しに行った飼い主さん。するとレイヴンが、その中の1匹、ウッドハウスに一目惚れ!「この子にして」と必死に頼み込んできたのです。
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レイヴンの希望通りウッドハウスを引き取ると・・・四六時中、離れているときがないほどの仲良しに。
レイヴンは、まだ子猫のウッドハウスを見守ってくれるだけでなく、時にはいろいろなスキルを教えたり、ぎゅっとハグをして甘やかしたりと、まるで本当の親のように面倒を見てくれます。
コチラはある日の車内の様子。
飼い主さんは、ときどき車での長時間の移動があるそうですが、お互いがいれば退屈しません。
景色を見たりじゃれ合うのに疲れたらこの通り。
レイヴンの教えを守って、ときどき飼い主さんにもハグしてくれるウッドハウス。
家に帰っても、またこうしてる2匹。
シェルターで出会ったとき、ウッドハウスもまた、レイヴンに何かを感じていたのでしょうか?
(参照 reddit.com)
妬けるほどに仲良しです! いつまでもお幸せに(*´ェ`*)