山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG)さんが投稿した、ある日本人とのエピソードに注目が集まっています。
最近アメリカに来た日本人に「さっきの発言は"I will"より"I'm going to"を使う方がいいよ」と文法警察っぽい指摘をしたら「ありがとうございます!でも色々考えると英語が出てこないので当面はwill一本足打法でいきたいと思います!」と堂々と宣言してて『あ、この子の英語は爆速で伸びる』って思った
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) August 28, 2023
おおお(*゚0゚*)
細かいことは気にしない
たしかに、文法を完璧にしようとするあまり、何も話せなくなってしまっては本末転倒です。
とにかく喋るメンタリティが最強ですよね。
— Kaz 🇺🇸シアトル (@kaz_kazuhisa) August 28, 2023
失敗を恐れずにトライする姿勢こそ、自身の成長に欠かせない要素かもしれませんね(*‘ω‘ *)
関連:「恐ろしい英語表現とは”Fワード”ではなく…」続きにドキッ
みんなの反応
●こだわりと完璧主義を捨てた潔よさが確かに伸び代を感じるね!
●意味の違いはあるけど通じるからね
●無言が1番だめ。簡単な英単語でもいいので話すこと!
●語学に限らず、全ての学びに通じますね
ハッとする呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。